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    いつ
    だったかな




    テレビで
    島田紳助さんが




    元プロ野球選手の
    田尾安志さんに




    もう野球なんて
    したくないでしょ?




    って
    質問した




    すると
    田尾さんは




    野球が大好きだから
    草野球でも呼ばれたら
    喜んで出ますよ




    って
    答えた




    すると
    島田さんは




    凄く
    嫌味な表情で




    それは
    綺麗ごとでしょ?




    僕は今更
    漫才なんて
    したくないです




    って
    答えた



    島田さんと
    言えば




    漫才コンビ
    紳助竜介で




    お茶の間を
    お笑いの渦に
    巻き込んだ漫才師




    その島田さんの
    口からは
    聞きたくない言葉




    漫才を
    愛して楽しんで
    やってたのかと思ってた




    島田さんの言葉に
    頑なに負けない表情で




    田尾さんは
    僕は野球が
    大好きですから




    って
    言い切ってた









    たにやんは
    カメラマン




    カメラを
    手にした切っ掛けは




    目の前にある
    素敵な景色を残したい




    その気持ちが
    シャッターを
    押しまくる




    カメラマンが
    職業になっても




    その気持ちを
    忘れたくない




    子供達の
    笑顔や




    幸せそうな
    カップル




    美味しそうな
    料理




    素敵な
    モデルルーム




    それらを
    仕事として
    撮影しながら




    オフの日は
    自然に囲まれて




    小さな感動
    大きな感動を
    残したい




    仲間の
    カメラマンは




    オフの日まで
    カメラを持って
    出掛けない




    って
    言うんだけど




    それって
    ちょっと




    寂しいね




    たにやんが
    もっと
    歳をとって




    ヨボヨボの
    お爺さんに
    なっても




    綺麗な
    夕日や景色を
    目の前にして




    鳥肌立てて
    涙を滲ませて




    シャッターを
    押し続けたいな




    って
    今年の野山の
    紅葉を眺めながら




    改めて
    思った訳なのよ






    【 夢を紡ぐお手伝い 】
    写真家たにやん

    https://www.tanioyaji-photo.com/



     
    | おやじのつぶやき | 12:55 | - | - | pookmark |
    もっともっとぉ!
    0




      基本的に
      人混みは苦手




      だから




      旬な花や
      観光スポットって




      あんまり
      行きたいって
      思わない




      他のカメラマン達と
      並んで三脚を立てると




      何と無く
      居心地が悪くてね




      数人なら
      まだ良いんだけど




      大勢が狙う
      被写体に




      自分も
      カメラを向けてるのが
      気持ち悪いのよね




      それでね




      京都なんかの
      紅葉の有名なスポットは
      避けて行かない




      それで
      数年前に




      ぶらりと
      訪れた
      小さなお寺




      そこの紅葉が
      良い感じなのを
      思い出して




      オフの土曜日
      再度訪ねてみた














      駐車場に
      車を入れるのに
      行列が出来てる




      あれ?




      紅葉で
      有名だったの?




      そういえば
      数年前は
      平日に行ったなぁ




      しかも
      観光バスが数台
      やって来て




      観光客が
      境内に入ってく




      ありゃりゃぁ
      これは
      撮影気分半減




      でも
      しばらくして
      駐車場に車を入れたら




      カメラバッグを
      背負って
      やる気満々




      思ったよりも
      境内の人は少なく




      紅葉を
      見上げては




      パシャパシャ




      少し
      歩いて




      パシャパシャ




      まだ
      紅くなって
      無いのも




      パシャパシャ




      カップルが
      近づいてきて




      どんな風に
      撮られてるのか
      見せてください




      って
      言われ




      ちょいと
      プロの技を
      見せて上げよう




      って




      鼻高々で
      カメラのモニターを
      見せびらかせた




      凄〜い!
      綺麗〜!




      へへへ
      もっと言ってぇ




      もっと
      もっと




      言ってよ
      お願いよぉ〜!




      素人の頃は
      友達や知り合いに
      褒めて貰えたけど




      プロに
      なってから




      上手なのは
      当たり前




      それでもね




      時々
      褒めて
      貰いたい




      もっと
      言ってよ




      もっと
      もっとぉ!




      何処で
      撮ったかは




      これ以上
      人が訪れるの
      嫌だから




      教えない




      ケチ?




      そうよ
      ケチなのよ



      【 夢を紡ぐお手伝い 】
      写真家たにやん

      https://www.tanioyaji-photo.com/



       
      | おやじのつぶやき | 18:50 | - | - | pookmark |
      何気ない
      0




        そう
        目的地に
        急いでるなら




        きっと
        気付かない




        制限速度で
        車を走らせてたら




        きっと
        気付かない




        ゆっくり
        ゆっくり




        アクセルを
        踏むか踏まないか




        そんな
        スピードで
        ノロノロ運転




        都会では




        後ろの車に
        クラクション
        鳴らされる




        だから
        長閑な景色
        限定




        オフの日の
        良い天気の日は




        ほぼ
        毎回




        田舎を
        訪れる




        そして
        いつも




        ノロノロ
        運転




        前方を
        見ながら




        右や左を
        見ながら




        後方から
        接近する後続車を
        気にしながら









        そして
        見つけた





        惹かれる
        景色




        農道に
        車を入れて




        車を
        停めて




        カメラを
        手にして




        身構える




        それぞれの
        四季の風景を
        写真に残す




        きっと
        冬は
        雪化景色




        きっと
        春は
        花が咲き乱れ




        きっと
        夏は
        草が萌える




        次は
        どの季節に
        訪れるか




        考えながら
        シャッターを
        押し続ける




        優しい
        小春日和の光




        ススキが
        キラキラ揺れ




        どこから
        ともなく
        焚火の匂い




        オフの日




        最高にご機嫌の
        時間の過ごし方




        ふと
        振り返ると




        君は
        スマホで
        パシャパシャ




        目が合う
        満面の笑み



        良いのが
        撮れたと
        猪木顔





        【 夢を紡ぐお手伝い 】
        写真家たにやん

        https://www.tanioyaji-photo.com/

         
        | おやじのつぶやき | 14:31 | - | - | pookmark |
        一期一会
        0




          この
          言葉が
          大好き




          一期一会





          目の前に
          している景色も




          同じものは
          二度と
          訪れない




          次の年
          同じ時間に
          訪れても




          天候によって
          違ったり




          雲の形で
          ​違ったり




          風が
          違ったり




          同じ
          景色は
          二度と見れない




          ススキだって
          いつも同じように
          風に揺れてない




          太陽だって
          雲に隠れたり




          雨が
          降ったり




          どんより
          曇ったり









          でもね




          同じ
          景色じゃ
          無くて




          雨が
          降れば




          雲が
          太陽を
          隠せば




          風が
          吹いたり
          吹かなかったり




          それは
          その景色を
          見せようと




          神様みたいな
          存在が




          仕向けてると
          思うように
          してるんだ




          だから





          目の前にある
          景色を残したい




          そう
          なんだよね




          それが
          僕の




          カメラを
          手にした切っ掛け




          だから




          一期一会を
          大切にしたい






          【 夢を紡ぐお手伝い 】
          写真家たにやん

          https://www.tanioyaji-photo.com/





           
          | おやじのつぶやき | 22:22 | - | - | pookmark |
          初めて
          0




            来た
            場所なのに




            何故か
            懐かしさを
            感じる




            広がる
            ススキの揺れる
            高原




            そう
            この感覚は




            初めて
            会ったのに




            何故か
            違和感を
            感じない




            笑顔の
            素敵な人




            そう




            そんな人と
            出会った様な感覚に
            ほんの少し似てる?









            素敵な
            高原




            噂では
            ちょいと
            聞いていたけど




            訪れて
            良かった




            太陽が
            向こうの山影に
            姿を隠し




            肌寒く
            なってきた




            冷たい手が
            僕の手に
            しがみ付く




            足場やに
            車に戻る




            もう
            冬の足音が
            聞こえてきたね






            【 夢を紡ぐお手伝い 】
            写真家たにやん

            https://www.tanioyaji-photo.com/

             
            | おやじのつぶやき | 22:11 | - | - | pookmark |
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