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2016.07.31 Sunday
無いモノねだり
ここんところ
出掛けては
自然と戯れながら
撮影してる
だから
ひまわりとか
夕景とかの
撮影ばかり
それは
それで
とっても
楽しいんだけど
そういう
撮影ばっかり
していると
今度は
人が恋しくなる
人の
撮影が
したくなる
ちょっと
緊張気味で
戸惑う表情
そこから
いろんな話を
しながら
パシャリ
パシャリ
ゆっくり
自然な笑い顔で
出てくるようになって
とっても
魅了的な表情が
覗き出す
唇や頬
首筋
小鼻や額
吸い込まれそうに
なってしまう瞳
まるで
疑似恋愛
心が
ときめいて
抱きしめたく
なってしまう
その感情を
抑えながら
パシャリ
パシャリ
花や景色の
撮影には無い
気持ちの高揚
これが
堪らない
あぁ
人が撮りたい
そんな
こんなで
最近手に入れた
画像処理ソフトで
今まで
撮影した人の
画像で試してみる
元々
その人の
素敵な部分は
消さないように
そして
ちょいと
弄ったほうが
良さそうなところを
ちょちょいと
イジイジ
あぁ
やっぱり
人が撮りたいな
ホームページや
facebookに使う
プロフィール写真や
イメージ写真
撮って欲しい人
どうぞ
お気軽に
お問い合わせ
して頂戴ね
究極の料理写真家
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http://www.tanioyaji-photo.com/
2016.07.30 Saturday
輝くもの
夕暮れの
田舎道
ゆっくり
進んでいくと
いろんな
ところに
葉っぱが
輝いてる
それが
気になって
一度
通り過ぎても
また戻る
傾いた
太陽からの
光を受けて
陽の当らない
薄暗い中に
一か所だけ
陽が当たる
これってね
太陽の角度は
毎日変わっていくから
一年間で
二回だけ
同じところを
太陽が通る
季節によって
葉が茂り
葉が落ちる
って
ことは
年に一度だけ
見れる景色
これを
見逃すのは
勿体ない
でも
明日は
明日の
違う葉が
輝くってこと
今日は
どんな輝き
見せてくれるのか
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2016.07.29 Friday
それぞれの夏
夏の海
瀬戸内の
小さな
海水浴場
遠浅の
静かな砂浜
太陽は
傾き
影が
伸びる
家族連れ
友達
恋人
それぞれが
それぞれの
夏の海を
楽しんでる
海の家から
美味しそうな
ソースの匂い
蝉しぐれ
海鳴り
遠く霞む
島影
夕凪
日差しが
弱くなり
そよ風が
通り過ぎる
優しい
時間
(おやじ)
独り
過去の
夏の思い出
蘇らせる
あの夏も
暑かったな
あの夏も
楽しかったな
あの夏も
君と一緒だった
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2016.07.28 Thursday
おいおい!
5月くらいから
暇な時間に
出掛けて
撮影する
被写体が
片寄ってるぞ
紫陽花
棚田
ひまわり
そして
夕暮れの
景色
暑いときに
都会のビルの間を
歩くのが辛いから
人里を
離れたところに
行きたくなる
だから
どうしても
目につくモノが
限られてくる
そんな
画像を眺めながら
ブログの内容を考える
だから
ブログの内容も
片寄ってしまう
これは
アカンなぁ
と
自己反省
もう少し
広い視野で
被写体を選びたい
んで
今日は
好い天気
久しぶりに
ホームグラウンドの
北山植物園に行こうかなぁ
おいおいっ!
やっぱり
(おやじ)
都会には
行かないのね?
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2016.07.27 Wednesday
我まま
人が
大勢の中って
苦手
特に
知らない人
ばっかりの中って
変に
意識して
ええ格好しちゃう
例えば
立ちポーズ
壁に
凭れて
ポケットに
手を突っ込んで
誰も
見てくれなくても
意識してる
そんな
自分が
可笑しくて
そして
それが続くと
疲れちゃう
だから
部屋に籠って
パソコン作業するのも
苦にはならない
長い間
接客業を
してきたのに
今更
なんだけど
一人の時間が
結構好き
でもね
部屋で
一人で居る時
テレビとか
音楽とかつけて
人の声が
聞こえるように
してる
そうして
ないと
ちょっと
寂し過ぎる
それに
テレビの
ニュース速報
どこかで
大事件が起きてるのか
知りたいしね
世間を
シャットアウトすると
疎外感が堪らない
そして
耐えられない
そう
3日が限界
住み家から
這い出て来て
友達と喋りまくる
この4日間
撮影に出掛けて
画像処理
ほとんど
人と喋って無い
今日は
仲間と飲み会
人と喋るのが
久しぶりなので
上手に喋れるか
心配になってきた
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2016.07.24 Sunday
裸のカメラマン
昨日
夏の炎天下
ちょっと
遠出をして
作用まで行った
先日の
小野市での
ひまわりが萎れてたので
リベンジに
作用まで
行ってきた
一眼レフのカメラ三台を
首や肩にぶら下げて
メイン会場とは違う
人の居ない
ひまわり畑
畦道を歩いて
いっぱい咲いてる
ひまわりの元へ
多分
生まれて初めて
ひまわり畑に来たかも
目の前に
広がる景色が
現実だと
理解するのに
時間がいる
高速代と
ガソリン代を
使っても
値打ちがある
素晴らしい景色だ
三台のカメラを
持ち替えては
ひまわり達を
撮り続けた
でも
凄い汗が
噴出してきた
カメラの
ファインダーを覗く
目に汗が入ってくる
タオルで
拭いても
間に合わない
汗を吸いこんだ
Tシャツが重くなる
これは
熱中症に
なりそうだ
一旦
車に戻って
クーラーで体を冷やす
温くなった
水でさえ
美味しい
濡れたTシャツが
クーラーで冷やされて
冷たくなってきたので
炎天下の車の外に出て
再チャレンジ
スマホで撮影した
ひまわり畑を
facebookに投稿
「いいね」が
いっぱい
ええ?
一眼レフを
三台で撮ってるのに
スマホ撮影で
十分なの?
なんか
複雑な気持ちで
撮り残しは
無いか
辺りを見渡す
サァ〜〜〜
土の匂いを
涼しい風が
運んでくれる
思わず
濡れたTシャツを脱いで
上半身裸になる
お腹や肩を
風がくすぐる
ひまわり畑の
裸の大将
道行く人が
(おやじ)を見て
思わず目を逸らす
空を見上げたら
ゆっくり雲が流れる
気持ち
良いなぁ
8月中旬まで
ひまわりが
咲いてるみたい
また
来るかも
因みに
いっぱい
ひまわりを撮影したので
画像処理が間に合わず
このブログの
ひまわり達は
前回の
小野市の生き残りの
ひまわり
今日は
部屋に引き籠って
画像処理しないとなぁ
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2016.07.24 Sunday
夏の雲
こんな
時間から
ブログを投稿って
意味があるのか
無いのか
分からんけど
今日っていうか
昨日になって
しまってるけど
先日の
8割萎れたひまわりの
撮影のリベンジ
朝から
撮影に
出掛けたから
ブログが
今頃になっちゃった
撮影に
行くでしょ
どこに
行っても
空を見る
夕日の撮影の時は
もちろんだけど
花の撮影に
行っても
空を見てる
空というよりも
雲を見てる
曇って
季節によって
違うから
面白い
雲ひとつ無い
晴天の日も
気持ちが良いけど
雲があるほうが
趣が出てきて
面白い
いろんな雲を
見て来たけど
やっぱり
真夏の入道雲が
大好き
入道雲の下は
きっと雷も鳴って
大雨なんだけど
それでも
少し離れたところから
見上げる入道雲が好き
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2016.07.22 Friday
夕暮れの楽しみ
撮影に
出掛けた
夕暮れ時
もちろん
太陽の沈んでいく
風景を撮影を
パシャリ
パシャリ
でも
他にも
いろいろ
気になるモノが
目に入ってくる
斜めからの
太陽の光に
輝く
緑の葉
葉と葉が
重なって
筋が
透けて
見えて
緑の
陰影が
たまらない
そんな撮影は
ほとんど
地面に腹這い
時々
湿気た地面や
虫が動く地面
腹這いに
なるのにも
勇気がいる
でも
一度
そんな地面に
腹這いになると
もう
夢中になる
夕暮れの風が
輝く葉を揺らし
なかなか
シャッターを
押せない
風が
止むまで
持久戦
お腹辺りに
何かが動く
アリの進路を
邪魔してた
お腹の
アリを
払い除け
ちょっと
場所を移動して
虫が居ないことを
確認しながら
腹這いになる
地面が
湿気てる時は
Tシャツが濡れてくる
気持ちが
悪いのに
それでも
緑の葉の輝きは
魅力的
(おやじ)の
夕暮れの楽しみ
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2016.07.21 Thursday
こんな時間に
おっと
もう
深夜の1時
こんな時間に
ブログを書くなんて
内容は
怪談話か
エロ話?
残念でした
今日の
撮影の話
多分ね
一般的に
撮影するのは
女性を撮りたいと
思われてるんだけど
正直
その通り
暑苦しい
男を撮るなら
絶対に
可愛く綺麗な
女性を撮りたい
でもね
男性でも
撮りたくなるような
良い感じの野郎もいる
S'LEOの
撮影は
女性モデルは
昨日のブログに書いた
(ユウコちゃん)
男性のモデルは
(ユウコちゃん)の旦那さんの
(ショウゴ君)
美男美女の
ご夫婦
世の中が
不公平に出来てるって
思いっきり思わされる撮影だ
その(ショウゴ君)
男前で好い男
どこか
欠点を探そうと
ファインダーを覗く
だけど
見つかんないのよねぇ
もう最近は
慣れてきたけど
撮影を始めた頃は
男前具合に
呆れるくらいだ
その
S'LEOの
撮影の時に
時々
アシスタント的に
お手伝いに来てくれる
(ケンちゃん)も
売り出し中のモデル
何だろうね
この撮影
男前に
囲まれて
自己嫌悪と
嫉妬心の鬼になる
あぁ
こんな
男前に生まれて来たら
きっと
(おやじ)の人生も
違う道を進んでただろうな
と
今日は
こんなところで
深夜に
失礼したね
おやすみ
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2016.07.19 Tuesday
今日中に
書けるのか?
「おやじのつぶやき」
そう
今日は
毎月恒例の
「S'LEO」の
モデル撮影
http://sleo.jp/
撮影商品が
多数なので
いつもより
1時間早く
撮影が開始される
これは
大変だ
武庫之荘から
明石市西二見まで
車で約2時間
撮影機材の
設置なんかで
9時には到着したい
って
事は?
7時までには
家を出たい
って
事は?
朝シャワーの
時間も考えて
5時半に
起きた
ブログは
書く時間が無い
って
事で
今
書いてる
訳なのよ
今日も
モデルの
(ユウコちゃん)
素敵な
表情
S'LEOの
オーナーのマエダ君の
お友達も
(ユウコちゃん)を
見る為に
遊びに来た
撮影は
(ユウコちゃん)の
お陰で順調に終わった
もう
何回も
(ユウコちゃん)を
撮影してるから
何となく
どうしたいのか
分かってる
だから
商品の量が
多くても
結構何とかなる
でも
疲れたな・・・
明日も
S'LEOの撮影
今日は
この辺で
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2016.07.18 Monday
梅雨明け
今日
梅雨明け
したみたい
いよいよ
待ちに待った
夏本番
夏に
生まれた
(おやじ)
だから
なのか?
いくら
暑くても
夏が大好き
入道雲が
モリモリして
朝顔
ひまわり
海水浴
冷えた生ビール
蚊に襲われ
大汗掻くけど
やっぱり
夏が大好き
特に
7月の夏が
大好き
これから
どうやって
夏を楽しむのか
ワクワク
してくるんだけど
それが
8月も10日
過ぎると
夏の終わりを
見つけては
寂しくなっていく
この間
ひまわりの撮影に
小野に行ってきた
ひまわりは
旬が過ぎて
萎れ気味
仕方が
無いから
緑の田園や
夏の空を
撮影してた
夕暮れの
赤く染まる雲を
撮影してたら
カナカナカナカナ・・・
えぇ?
何処からか
ひぐらしの鳴き声
まだ
夏が始まった
ばかりなのに
なんとなく
ひぐらしって
夏の終わりを
告げるように思ってたから
急に
寂しい気分に
襲われた
あれ?
畦道の上を
赤とんぼも
飛び回ってる
ちょっと
待ってよ
まだ
早すぎやん
まだ
夏は終わらない
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2016.07.17 Sunday
化粧
(おやじ)が
高校生の頃
化粧をしてる女性より
すっぴんの女性が
良いと思ってた
でもね
大人に
なって
街ゆく女性
向き合う女性
やっぱり
綺麗に
化粧してる女性が
良いと思うようになった
その女性に合って
ロケーションに合った
そんな
化粧をしてる女性が
素敵に思うようになった
(おやじ)には
女装や化粧する趣味は
無いんだけど
昨日の
ブリリアントでの
撮影会の最中
撮影される女性たちが
メイクアーティストに
化粧をして貰う
その様子を
見るのが楽しい
メイクされてる
人の表情も
気持ち良いのか
ウットリ
してる
メイクアーティストの
指の動きや
メイクブラシの動き
見ていて
心地良い
思わず
(おやじ)も
メイクして欲しく
なりそうで
怖く
なってきた
危ない
危ない
髭面の女装ほど
キモいもんは無い
撮影会場が
パニック状態に
なるところだった
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2016.07.15 Friday
季節
梅雨だ
初夏だっ!
大好きな
紫陽花が
あっち
こっちで
咲き出した
ほんで
空いてる時間に
ちょこちょこっと
撮影に出かけて
来たけれど
倦怠期?
この数日の間
紫陽花を見ても
興味が薄くなってきた
ちょいと
見上げてみたら
楓の葉
薄黄緑色の葉が
太陽に照らされて
輝いてる
そうか
此処は
紅葉も良いかも
頭の中で
紅葉を撮影してる
自分の姿を思い浮かべる
よしよし
脳みそに
インプット
あれ?
夏の花の
撮影してないのに
そうそう
今年はまだ
ひまわり
撮って無いなぁ
「思い立ったが吉日」
ちょっくら
行ってこようっとぉ!
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2016.07.14 Thursday
さぁ〜てとぉ!
怒涛の
連夜のライブ続きが
昨日で終わり
ちょっと
気の抜けた
(おやじ)
お酒も
続いたから
ちょいと疲れた
あれ?
なんか
予定が
しばらく
無いやんかぁ
アカンやんっ!
そうなると
撮影したくなる
ホームページや
facebookにアップする
イメージ写真の
撮影しない?
条件次第で
お安くしとくよ
いろいろ
試したいことも
あるしね
女性は
もちろん
男性も
OKっ!
ご連絡
待ってるよん
あれ?
本来は
究極の料理写真家の
はずなんやけど
まぁ
楽しければ
良いやんね
ご連絡
お待ちしてるよん
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2016.07.13 Wednesday
良いのになぁ
言葉で
伝えるって
難しいね
例えば
美味しい料理
グルメレポートの
タレントさんの言葉も
伝わり難い
実際に
食べてみないと
分かんないもんね
例えば
綺麗な景色
言葉で
表現するのって
難しいよね
旅行に行って
見てきた景色を
友達に伝えるのは
ほぼ
無理なこと
好きな人に
気持ちを
伝えるのも
どれだけ
大好きなのか
言葉を探すけど
難しいね
ライブに
友達を誘うのも
その演奏の
素晴らしさや
ライブの
楽しさを
伝えるのって
難しいねぇ
いつもライブを
企画してる時
素晴らしさや
楽しさを
知らない人に
ぜひ参加して
知って欲しいと
思うんだけど
言葉で
伝えるのって
難しいね
今日の
M A I R O の
「IKURAKUBOTA LIVE」
https://www.facebook.com/events/1754001081544218/
18:00 open / 19:30 start
チャージ料 ¥4800
(1プレート料理 1ドリンク付)
良いのになぁ
まだ
少し席が
空いてるよ
もっと
いっぱいの人と
感動を共有したいなぁ
ご予約・お問い合わせ
M A I R O
神戸市灘区水道筋6-3-3
ライオンズマンション王子公園no3
078-806-8718
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2016.07.11 Monday
出逢い
よくね
休日の
繁華街や
大きな駅の
コンコース
人混みを
かき分け
歩いてると
人の波に
酔ってしまう
右から
左から
正面から
人が
流れて来て
ぶつかりそうに
なってしまう
人の流れを
読みながら
ぶつからないように
避けながら
歩いてると
どこかに
座り込みたくなる
まぁ
よくもこんなに
人が居るもんだ
そんな
大勢の人の中から
何かが
きっかけで
友達が
出来たり
好きな人が
出来たり
人との
出逢いって
凄いなぁ
人の流れを
眺めながら
疲れた
頭で考える
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2016.07.10 Sunday
夕暮れの奇跡
夕暮れって
良いよね
いろんな
奇跡を
見せてくれる
空を
見上げれば
オレンジから
赤紫
そして
青紫の
グラデーション
雲が
夕日に
染まって
面白い形に
変化していく
斜めからの
太陽の光で
海はきらきら
その
斜めからの
太陽の光
辺りの景色も
素敵な奇跡が起こる
それは
海だけの
景色じゃなくて
林の中でも
見せてくれる
日中は
空を覆う
大木の葉に影になる
目立たぬ
地面近くの葉にも
傾いた太陽の
光が当たる
すると
輝く葉に
羽虫が
飛び交う
夕暮れの河川敷
ただね
蚊に
襲われて
ジッと
してられない
だから
輝く葉の中で
(おやじ)と
目が合う葉を見つけ
さっさと
撮影して
蚊に刺される前に
その場を退散
だから
ほんの数分間の
夕暮れの奇跡
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2016.07.09 Saturday
べっぴん
(おやじ)が
女性の表現方法として
よく
使ってるのが
べっぴんさん
可愛い子ちゃん
やっぱり
一緒にいるのも
撮影するのも
気持ちイイ
でもね
語弊が
有りそうだから
補足するけど
顔が
美形なのが
べっぴんさんや
可愛い子ちゃんじゃ無く
前向きな
考えが
表情に出てる人
一生懸命が
伝わってくる人
そんな
感じかも
しれない
撮影してる時も
自分をどう表現するのか
考えながら取り組む人
それが
べっぴんさん
可愛い子ちゃん
ただ
カメラマンに
全てを依存するんじゃ無く
こんなのは
どうですか?
こんな感じで
撮って欲しいんです
って挑戦する人
いろいろ
楽しみながら
撮られる人って良いね
また
べっぴんさん
可愛い子ちゃん
撮りたいなぁ
プロフィール写真や
イメージ写真のご依頼
待ってるよん
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2016.07.08 Friday
自己反省
これで
良いのか
これで
良いのだ
って
誕生日の
前後は
自己反省
だから
ちょいと
ネクラになりがち
でもね
何度
誕生日を
迎えても
自己反省が
活かされてない事に
気付かされる
毎年
同じことを
自己反省
三つ子の魂百まで
子供のころの
環境なんかで
ほぼ
人の性格なんかは
確立されちゃうのかな
20代から30代は
自信満々だった
でもね
40代から
時々
あれっ?って
思わされ
50代に
なってから
自分の
今までの常識が
覆されることが多い
今まで
何を経験して
生きて来たのか
何か
どんどん
自分の考え方が
幼くなるような気がする
へなちょこが
どんどん
増幅していく
これで
良いのか
ヤバいなぁ・・・
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2016.07.07 Thursday
誕生日
クリスマスも
お正月も
そうなんだけど
誕生日も
そうなんだよね
たった
ひとつの日を
迎えるだけなのに
だけど
特別な日
何か
特別なこと
あるわけでも
無いんだけど
何か期待しちゃう
へなちょこな
(おやじ)は
年が明けると
その年に迎える歳を
公言する
それは
自分に
もうこんな歳なんだから
しっかりしろって
自分に言い聞かせる為
だけど
人の意見を
聞かない性格は
自分への
言い聞かせも
聞かないみたい
いつまで
経っても
へなちょこ(おやじ)の
まんまだなぁ
ロマンチストで
メルヘンチック
涙脆くて
中途半端な正義感
エロ妄想
そして
人が好き
この
へなちょこ
一生
変わらない
そんな
(おやじ)だけど
みんな
これからも
仲良くしてね
よろしくね
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2016.07.06 Wednesday
生まれてきたこと
明日
7月7日
(おやじ)の
誕生日
53歳に
なってしまう
子供の頃
自分の53歳の姿を
想像することも
出来なかった
劣等感に
支配され
何にも
自信が無くて
勉強も
わかんない
スポーツも
人並み以上に
出来ない
何かに
夢中にも
なれない
いつも
何もかもが
中途半端
こんなんで
大人になんか
なれない
そう
思ってた
特技と
言えば
いっぱい
食べること
お陰で
脳みその成長は
無くても
体だけ
大きくなった
気が付けば
出来損ないの
53歳のおっさん
もう
誕生日を迎えても
嬉しくもない
ときどき
なんで
生まれて
きたんだろ
自分が
生まれてきた
意味はなんだろう
そう
考える
なんか
ちょいと
憂鬱な気分
楽しいこと
考えよう
楽しいこと
やっていこう
明日は
うひひひ
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2016.07.05 Tuesday
あれ?
先月末
なんだ
かんだと
忙しく
してたんだけど
月が
変わって
画像データーの
レタッチを終えると
ゆっくり
タイムが
やってきた
さてさて
どうしようかなぁ
んで
過去の
画像なんかを
見てると
夏の
沖縄旅行の
画像に辿り着き
そうかぁ
以前は
毎年
沖縄に
行ってたなぁ
カメラを
始めた頃だったから
ヘタクソの
写真ばっかり
あぁ
また
あの青い海
青い空
緑のサトウキビ畑
白い入道雲
撮影に
行きたいなぁ
その前に
今日は
何しよう・・・
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2016.07.04 Monday
自転車
(おやじ)の住む
尼崎って町は
坂が少なく
自転車で
生活出来る
今年の初めに
引っ越してから
自転車を
買おうと
思いながら
なかなか
買いに行けず
やっと
この間
小さなタイヤの
黄色い自転車を
買ってきた
でもね
思い返しても
自転車に乗るって
高校生の頃が
ほぼ最後
旅先で
レンタルサイクルに
乗るくらい
買って直ぐに
武庫之荘の駅周辺へ
ビックリしたなぁ
ほんの
3分くらい
乗ったところで
太ももが
ダルくなってきた
そんなに
運動不足?
約15分くらい
自転車に乗っただけで
大汗が噴出した
でもね
自転車のスピードは
周りの景色を楽しむのに
丁度良い速さ
昨日も
部屋に籠って
画像処理してたら
悶々と
してきたので
カメラをカゴに入れて
自転車に乗って
武庫川の河川敷へ
夕風に
吹かれながら
走った
気持ちいいね
癖になりそうぉ〜!
これから
夏真っ盛り
入道雲を
自転車に乗って
追いかけようとっ!
究極の料理写真家
ホームページ
http://www.tanioyaji-photo.com/
2016.07.03 Sunday
何度でも
美味しそうな料理と
向き合っても
素敵な人と
向き合っても
感動の夕暮れと
向き合っても
同じアングル
同じ構図
何度も
シャッターを
押してしまう
ハッと
気が付いて
アングルを
変えてみたり
構図を
変えてみたり
紫陽花
ちょっとした
小さな公園
住宅街の
玄関先
名前も知らなかった
お寺の境内
どこにでも
咲いてる
なのに
紫陽花を
見つけると
近付いて
撮影したくなる
まるで
素敵な人と
向き合ってるように
美味しそうな
料理と
向き合ってるように
今日も
梅雨の晴れ間の
良い天気
部屋で
画像処理するには
勿体無いなって
ウズウズ
してきた
究極の料理写真家
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2016.07.02 Saturday
初夏から夏へ
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